戦闘機好きで、プラモデル好きな僕は、とても嬉しく観る事ができましたが、やはり人の命の重さより、戦争への勝利が重要な時代だったと、痛感させられました。
映画のエンディングに、たった一回だけ流れた、荒井由実さんの「ひこうき雲」が、この映画全てを物語っている気がして、今でも頭の中でヘビーローテーションで流れています。
子供達は、その曲の悲しい歌詞の意味を知らず、サビをよく口ずさんでいます。
よって僕は、子供達のためにと言いながら、本当は自分のために、荒井由実さん のベストソングCDをゲット

現在我が家では、頻繁に「ひこうき雲」が流れています…