そこに行く途中に、美味しそうなパン屋に寄り、なるべく甘くないパンを子供のために選び、コンビニで牛乳を買って、区役所の屋上庭園でティータイム

眺めのいい屋上で、可愛い娘と仲良くお茶をするって、恥ずかしいのでプチ幸せの時間

そして娘の目的地、(ほねっと)へ…
娘はもうすぐ4歳になるので、僕が相手をせずに自分自身で遊べると思い、読みかけの本を持参し(ほねっと)時間スタート!
最初の15分は、僕と娘はいい距離感で、お互い楽しんでいましたが、次第に僕の前に施設の玩具を持って来ては「これ見てて」と言って去って行く…
そしてだんだん、おままごと遊びを僕の目の前で始め、遂には紙芝居を持ってくるように…
最後は、紙芝居用のボックスを持って来て「これ使って読んで!!」と…
アンパンマンの紙芝居を読み上げていると、小さい子供が2〜3人集まって来て、3つ紙芝居を読み終えた頃には、すっかり「紙芝居屋のおじさん」になっており、綿菓子でもあげようか?と思いました(笑)
やはり自分の子供も含めて、子供の笑顔って本当にホッとして癒やされますね。