昨日は、またまた子供イベントで「12の月のたき火」という人形劇を見て来ました。僕も妻も「子供相手の人形劇だから大したことはないだろう」とそんなに期待せずに、百人くらい入る小劇場に入りました。
それが、操り人形をまるで生きている人のように巧みに操り、それだけでも感動したのですが、黒子姿で話す声 が凄い事…
迫力があり、説得力があり、時には優しい、時には悲しくと、本当に人形が話していると錯覚してしまうほど、凄い人形劇でした。
まだ3才に満たない上の子供には、少し難しい内容だったと思いますが、彼女なりに何かを感じてるようです。
子供よりも人形劇に感動してしまった僕ら夫婦も、やっぱり面白いなーと思い、二人で子供のためにと言いながら、次の公演予定をチェックしていました(笑)
2011年12月28日
人形劇
posted by nariden at 01:16| Comment(0)
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